インタビュー

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インタビュー 澤村

チームとしてまとまってこそ、本当のサービスができる

 ■ お名前と、入社何年目かをお願いします。 

澤村守、平成8年4月入社で今年17年目です。社会人経験はここが初めてで、ここだけです。

■ どういった部署に所属されているかというのを具体的にお願いしま  す。

基本的に法人、個人問わず、お客様の会計監査・税務監査という部署があるのですが、その中の第一事業部にある監査課4つのうちの監査一課です。今は課長職をさせていただいております。

■ 監査一課というのはどういった?

トップに課長を配置した5~6人のチームで、主に建設業を中心に70社ぐらいを担当させていただいてます。

■ 具体的にどういった内容のお仕事を?

建設業にはちょっと複雑な工程があって、ただ仕入れて売ってではなくて、それを加工して道路の一部にしたり等、一発で取引が終わりません。深く情報を仕入れないとなかなか会計処理もご指導出来ないですし、よく業種特化と言いますが、独特の流れを知らないと帳簿処理のチェックが出来ません。

ベースの税務知識だけでなく、業界特有の知識が必要とされる時は多々有ります。特に今、建設業は不況業種と言われていますからね。もちろん他の業種もありますが、一課はその建設業のシェアが半分以上ですね。

 ■ 部下や後輩とは、具体的にどういう形で接しておられますか?

よく言うのは「一人になるのはいいけど、独りぼっちがいやや」と(笑)。同じ課というかチームなのだからある程度みんな情報共有し合って、チームメイトとして上下関係なしにやっていこうというスタンスです。難しい課題や不明点があれば、横に並んで解決策を一緒に考えるという感じですね。

A社の情報を彼だけ知っていて他の誰も知らないという状態では、本当のサービスが出来ないのかなって。例えば担当者が急に倒れてしまったらそのお客様が不幸になってしまいますからね。

お客様に喜ばれる情報を提供する、というのを考えながらやっています。

■ 仕事の振り方やフォローはどういった形で?

ある程度スタッフの性格をつかんだら、適材適所を重視しています。
フォローについては、「この作業、処理に手間がかかるんです」と部下から言われて、「じゃ手伝ってあげる」って一緒に作業するんじゃなくて、自分の経験もふまえて「こうしたらいいんじゃない?」「こういうやり方もあるよ」と。知識的なアドバイスと言う感じかな。自分がやってしまうと育成にならないので。

■ 仕事をする際に大切にしていることは?

対面じゃなくて横位置に座って、客観的に聞いた時に「これは本当に嬉しいことなのかな?」「有意義な情報なのかな?」と。自分本位にならずに資料を作ったりしてますね。それで「ありがとう」と言われると一番うれしいですね。その一言でやってて良かったなって思いますね。

■ 特に思い出のある仕事があれば教えてください。

全てというのが答えなのかもしれないですけど、17年やってるとね、色々ありますよ(笑)。実は一課の課長の他にもうひとつ役をいただいておりまして、当社の所長の理念で「お客様の永続的発展」というのがあります。

社長も人間ですし、いつの日か亡くなられるわけです。誰かが引き継いでくれればいいのですが、それが難しいこともあります。それを私たちは客観的に、と同時に主観的に見ることができます。

「企業防衛」という呼び方で、適正な保険に入っていただきます。社長に万一のことがあった場合に、借金を後世に残さずに、がんばって築いてこられた会社を 永続的に発展させるための、保険指導をさせてもらっています。

私は入社7年目の時に社長の死を体験しております。経験した人間ってなかなかいないですよね。その社長にも「借金が3000万あるから」と、保険推進をさせていただいてました。思い出の仕事というか、出来事ですね。

やっぱり私がここに雇ってもらって、働いている限りは、代が替わろうともお客様に対して長いこと安定的な経営をしてもらえるように、それを中心に考えてます。ですから、実は一切税の概念は私の中にないです。お客様に喜ばれる情報を提供するというのを考えながらやっています。

社員それぞれの目標や提案を後押ししてくれる会社です

■ ありがとうございます。では社内の雰囲気について教えて頂けますか。

みんなまじめですね。大所帯ですので、なかなか全員がまとまっている感じはないかもしれないですけどね。
特段やんちゃな子もいないですし(笑)。

■ 大辻経営グループの魅力ってなんですか?

やりたいことをさせてくれるっていう会社かな。もちろん税務の仕事をするのですが、みんな税理士の資格を取りたいとか、
こういう資格をとりたいとか、それぞれあります。私はFP、ファイナンシャルプランナーの資格を取ったり、そういう税理士事務所の仕事プラスアルファの収益を生む事業部をつくってみたり。提案するとね「研究してみ」という感じでね。その辺は本当にやりたいことをさせてくれる会社だな、と。

■ 滋賀県内の同業他社と比べて、うちはここが絶対良いと思われるようなところとかは?

お客様が門を叩いて来られたら、基本的に「NO」とは言わないのですね。帳簿がぐちゃぐちゃ、借金が多い、もちろん業績が良いところも、色んなお客様がいらして、それがどんな業種業態であっても対応できる組織にはなっているのかな、と。そこが絶対的に違うと思ってます。

■ 最後に、求職者の方にメッセージなどあればお願いします。

まじめな子がいいですね。やっぱり大変なのですよ。頭も体力も使うし。ハードルを上げるわけじゃないのですが(笑)。
無資格者もたくさん入ってきますし、別に資格なんて関係ないので、とにかく気の優しい子がいいですね。

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